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アフターピルはどこで買える?市販・処方・オンラインの違い

最終更新:2026年8月20日

緊急避妊薬の入手方法は、2026年2月に大きく変わりました。いま選べるのは「薬局で買う」「対面で診療を受ける」「オンライン診療を受ける」の3つです。どれが自分に合うかは、いま何時か行ける場所があるかでほぼ決まります。

3つの入手方法

まず全体像です。それぞれ「買えるまでの速さ」と「必要な条件」が違います。

方法手にするまで条件
薬局で買う
(市販薬)
その場登録された薬局のみ。対面必須。その場で服用
対面で診療
(産婦人科など)
受診後すぐ診療時間内。予約が要る場合あり
オンライン診療最短当日〜翌日配送を待つ時間が必要

「今日中に手に入れたい」なら薬局か対面診療、「近くの薬局が閉まっている」「対面が難しい」ならオンライン診療、という切り分けになります。

薬局で買う場合(2026年2月から)

2026年2月2日から、緊急避妊薬は処方箋なしで薬局で購入できるようになりました。ただし、どこの薬局でも買えるわけではありません。

販売できるのは、厚生労働省に登録された薬局・店舗販売業の店舗だけです。厚生労働省が一覧を公表しており、当サイトはその一覧を検索できるようにしたものです。

知っておきたい4つのルール

  1. 対面でしか買えません。市販の緊急避妊薬は「特定要指導医薬品」に指定されており、ネット通販でもビデオ通話でも購入できません。
  2. その場で服用します。薬剤師の目の前で飲むルールで、持ち帰ることはできません。
  3. 薬剤師が対応できる時間帯に限られます。営業時間内でも、販売できる薬剤師が不在なら購入できません。
  4. 在庫があるとは限りません。厚生労働省も来店前の電話確認を推奨しています。

価格は、第一三共ヘルスケア「ノルレボ」の希望小売価格が1錠あたり税込7,480円です。実際の販売価格は店舗によって異なります。

薬局へ行く時間が取れない場合

薬局へ行く前に必ず電話を

3と4は、実際に足を運んでから分かると時間を失います。行く前に電話で「今日、購入できますか」と聞くだけで、無駄足を避けられます。

当サイトの各店舗ページには電話番号を載せてあり、タップすればそのまま発信できます。「事前連絡なしで可」と表示されている店舗でも、在庫確認の意味で電話をおすすめします。

オンライン診療という選択肢

薬局へ行けない場合、医師のオンライン診療で処方を受けて配送してもらう方法があります。市販薬と違い、これは医療用医薬品としての処方なので、オンラインで完結できます。

向いているのは次のような場合です。

逆に、72時間が迫っている場合は配送を待つ余裕がないため、対面で入手できる方法を優先してください。

時間の考え方

緊急避妊薬は、性交からの経過時間が短いほど効果が高いとされています。レボノルゲストレル製剤は72時間以内の服用が前提です。

「明日でいいか」と考えるより、いま動けるかどうかで判断してください。深夜であれば、時間外対応をしている薬局を探すか、24時間受付のオンライン診療を検討することになります。

当サイトでは「時間外も対応」で絞り込めます。

まとめ

参考にした資料

この記事は公的機関等の公表情報をもとに作成しています。医療行為・診断を行うものではなく、 医師・薬剤師の判断に代わるものではありません。掲載内容は2026年8月20日時点のものです。

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